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【ジャニーズWESTでよかった】メンバーが愛を語る、熱すぎるロングインタビュー(NET ViVi) - Yahoo!ニュース

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お互いの嫉妬してしまうほどの才能

撮影なのに、ライヴっぽさがすごい。いい意味で乱調、とにかく自由。インタビューにお互いの嫉妬してしまうほどの才能も、笑いと涙を忘れない。「ファンの人たちに夢と希望を与える」というアイドルの本分は守りつつ、一瞬一瞬のときを、自分たちでもキッチリ楽しもうとする。 デビューして今年で5周年。ジャニーズWESTの“活きの良さ”は、デビューしたての後輩、はたまたデビューが決まったジュニアにも勝るとも劣らない。独特のお祭り感のあるライヴ同様、わちゃわちゃが大渋滞していた。7人が集まると、瞬時に「ジャニーズWEST村」ともいうべき集合体が生まれ、そこに関わった人はみな、「ウチの村へようこそいらっしゃいませ!」と歓待されているような、独特の活気にノセられる。 インタビュー前、唐揚げ&焼き鳥山盛りのオードブルに感激し、重岡くんとともに栄養補給タイムに入った桐山くんに、写真家の梅佳代さんが食べすぎないように釘をさす。「え? 焼き鳥と写真撮んの?」と、普段とは違う撮影環境に興味を示す二人。グループカットでは、フラフープやバドミントンのラケットなど、小道具を駆使しながら、7人は、クリエイティヴに自分たちの「何でもあり」な関係性を示していった。関西では、おもろいヤツが一番強い。でも、そこはジャニーズ。梅佳代さんが表情に対して指示すると、7人が7人とも、ドキッとするような美しさを見せる瞬間もあったりして。 “チラ見せの美”にものすごい破壊力があることは、写真を見ればよくわかる。 ジャニーズWESTを知っている人も、知らない人も、興味がある人も、ない人も。彼らには、たぶん、学ぶべきところがたくさんある。それは、20代から30代までの男子が、ちゃんともがいて、ちゃんと曝け出して、ちゃんと吸収しているからだ。インタビューで、メンバーの「嫉妬してしまうほどの才能」を聞いた時、最年少の小瀧くんのコメントが秀逸だった。 「シゲ(重岡)は、勝負強さ。7人組のセンターを担う、その勝負運が強い。シゲと勝負するのは嫌なんですよ。エネルギーがすごいから(笑)。(桐山)照史はコミュニケーション能力。自分が人見知りなので、顔なじみのスタッフがいない現場に行くと照史にコミュニケーションを任せちゃったりします。(中間)淳太は若さ。今年32歳で最年長なんですけど、かわいい衣装がいちばん似合ったりする。パフォーマンスも年下に劣らないし。体力面でも若いし、肌も綺麗。神ちゃん(神山)は、ライヴのときにいちばん光っていると思う。パフォーマンスのときは、唯一、神ちゃんを意識します。神ちゃんに負けたくないとか、神ちゃんより目立ちたいとか、自然と思わされている気がします。(藤井)流星は、男人気。スタッフも含めて、男性からの票を集める存在なので。男に憧れられる男っていいなって思います。ルックスと、不言実行なところがいいのかな。濱田は空気感ですね。あの優しそうなオーラ、包容力は、ホンマに優しくないとなかなか出ないと思う」(小瀧さん)

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September 10, 2020 at 06:45PM
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