BTSは、ファンだけでなく記者や同業者からも「出来た人たち!」と称賛される人格者。彼らから自ずと「いい人」オーラが溢れるのは、自分たちがどう思われるかではなく、常に人の立場になって謙虚に物事を考えているからこそ。ハプニングでさえも誠意ある言動でスマートに対処する姿がカッコいいと評判。胸が熱くなる、彼らの名言や名シーンをお届け!
空港パパラッチを助けた?!
BTSが登場する場所には、いつも沢山の記者やファンが押しかけます。いつなんどきも心休まらない大スターの彼らですが、集まった人々に対して繰り返しお辞儀をしたり手を振ったりと、謙虚な姿で神対応! あるときの空港では、BTSを追う記者がカメラに集中するあまり、ポールに衝突しそうになったところ、Vが手を差し伸べハプニングを回避したというエピソードも。緊張感のある空港で、自らの安全に注意を払うべき状況にも関わらず、まさかの紳士的なアクション。彼らが繊細な心配りに長けていることが明らかになった名シーンでした。
起点の利いた心遣いに胸キュン!
アルバム『MAP OF THE SOUL : PERSONA』プレスカンファレンスでのBTSの心温まる行動が話題に。 会見中、BTSが『Boy with Luv』でタッグを組んだアーティスト、ホールジーからのサプライズ映像が、彼らの後ろのスクリーンに投影されるといった演出が。すると、動画が流れるやいなやメンバー全員が椅子から飛び降りて地面にしゃがみ込みました。動画終了まで低い体勢を保ったまま待機。演出の邪魔にならないよう起点を利かせたのです。 アーティストが主役の記者会見ではなかなか見えられない光景に、記者たちも関心!
“ARMYが私たちを傷つけることはない”
さまざまな取材を受け注目を浴びるBTSに対して、彼らを困らせるような質問が投げかけられることも少なくありません。しかし、常に謙虚な姿勢を忘れない彼らは、どんな質問であっても、冷静に大人な対応を見せます。 「ファンが集まってきて怪我をしたことはない?これまで変なファンはいた?」というセンシティブな質問に対し、「ファンが私たちを傷つけることはない。ファンではなく、いつも自分のせいで怪我をします(笑)」と返答したRMの人柄の良さにARMYも感動! さらには、「BTSのファンを“変”という言葉では表現したくない」とARMYへの敬意や愛情を表しました。
「個」ではない、どんなときもメンバーファースト!
また、7人全員が自分ファーストではなく、メンバーのことを第一に考えられることが、チームワークの良さに繋がっているのでしょう。BTSの生みの親、パン・シヒョク氏の「2人で喧嘩をしても解決は7人で」というデビュー当時の教えは今でも守られているようです。 自然と出る気が利いた言葉やリアクションで相手を気持ちよくさせることから、BTSのビタミン担当と言われるJ-HOPE。ステージ上だけでなく、何気ない記念撮影や話し合いの時でさえ、進んで一番端っこに立つほどの気遣い王。こちらは、中央に立つことを勧められたJ-HOPEがセンターポジションで撮影した珍しい写真。
September 23, 2021 at 07:19PM
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